現状の各学校で行われている教育技法の利点等を解説するとともに、教育を円滑に行うための48の手法を体系的に位置づけ、まとめたものです。
学生自己理解ツールとして各専門学校で活用されることを目的として開発されたプログラム。
●学生が自分で自分の将来を考えるきっかけとなるツール ●教員と学生間のキャリアについてのコミュニケーションツール
上記プログラムの解説書で活用方法として以下の内容で活用できます。
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